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高校既卒入学者の多さが示す
良好な学習環境

再進学を検討する際には「勉強について行けるか」「年齢の違うクラスメイトと馴染めるか」など、様々な不安を感じると思います。しかし、進学校であっても実業高校であっても、医療・福祉に関して国家資格取得が可能なレベルの専門的な授業を実施している高校はありません。高校新卒者でも高校既卒者でも同じスタートラインから仕事や収入の安定した専門職を目指せるのが医療・福祉業界です。そして、クラス担任制をはじめとした様々なサポート体制により、安心して学校生活を送りながら医療・福祉従事者を目指せるのがアイメディカルです。一足先に医療・福祉従事者になるための勉強を始めた話を聞いて、アイメディカルでのキャリアアップ・再進学を検討してみてください。

グラフ

学科・学年によっては、高校既卒入学者の割合が
50%という学科もあります。

一足先にアイメディカルで医療・福祉業界を目指している
高校既卒入学の先輩方

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  • 看護学科2年 鹿野 佑子さん
    郡山女子大学附属高校出身

  • 高校卒業後、短大へ進学。
    卒業後、病院で看護助手の勤務経験を経て、アイメディカルへ入学

目の前にいる人に何もできなかった悔しさが、新たな一歩を踏み出す勇気に繋がりました。

再進学を検討する際には「勉強について行けるか」「年齢の違うクラスメイトと馴染めるか」など、様々な不安を感じると思います。しかし、進学校であっても実業高校であっても、医療・福祉に関して国家資格取得が可能なレベルの専門的な授業を実施している高校はありません。高校新卒者でも高校既卒者でも同じスタートラインから仕事や収入の安定した専門職を目指せるのが医療・福祉業界です。
そして、クラス担任制をはじめとした様々なサポート体制により、安心して学校生活を送りながら医療・福祉従事者を目指せるのがアイメディカルです。一足先に医療・福祉従事者になるための勉強を始めた話を聞いて、アイメディカルでのキャリアアップ・再進学を検討してみてください。

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  • 言語聴覚士科1年 溝口 藍さん
    桜の聖母学院高校出身

  • 高校卒業後、文学系の大学へ進学したが中退。
    その後、アイメディカルへ入学

今居る自分の進路が間違ってないという自信は、日々の充実感が実感させてくれます。

興味のあることをより深く学び、身に付けた知識を仕事に活かしていきたい、という想いを持って選択した進路に疑問や不安を感じたのは大学2年生の頃でした。同じ頃、それまで聞いたことすらなかった言語聴覚士という職業に就いている知人と知り合い、仕事の特徴や目指す上で学ぶ内容などを知り、言語聴覚士に魅力を感じるとともに、学歴を得るためだけに更に2年を費やすことは無駄だと思い、大学を中退しました。少しでも早くリハビリの現場で働きたいと思っていた私にとって、3年間の最短期間で言語聴覚士を目指せるアイメディカルはとても魅力的でした。
入学してから今までを振り返って、勉強や将来について、疑問や不安を感じることが無かったので、改めて、自分が選んだ進路は間違ってなかったと実感しています。どの職業を目指す上でも、疑問や不安を感じた時点で方向転換を図るべきだと思うので、自分の想いを信じて行動に移してみてください。

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  • 救急救命士科1年 鈴木 真史さん
    郡山北工業高校出身

  • 高校卒業後、印刷関係の勤務経験を経て、
    アイメディカルへ入学

実業高校出身だからこそ「学んだこと」と「仕事」の繋がりに違和感を感じた

高校生の頃は「少しでも早く社会に出たい」「今までとは違った環境で生活したいから県外で働きたい」と、あまり深く考えずに就職という進路を選択しました。しかし、憧れだった社会人生活に慣れた頃、改めて、自分と仕事を見つめ直した時に「高校で学んだことを、ほとんど活かせていない。学んだことを活かせる仕事に就けたら、もっと楽しく仕事ができるんじゃないか」と思い、再進学を決意しました。
高校生までは、常に同い年のクラスメイトと一緒だったため、違う年代のクラスメイトと過ごす学校生活は新鮮です。また、一度、社会人を経験しているからこそ、勉強の重要性をしっかりと認識した上で取り組めているため、毎日がとても充実しています。年齢や体力など様々な理由で、出来ることは限られて行きます。少しでも早いうちに自分が本当にやりたいことを見つけられるように、興味があることには積極的に取り組んでみてください。

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  • 臨床工学技士科1年 正地 萌さん
    日本大学山形高校出身

  • 高校卒業後、医療系の大学へ進学したが中退。
    その後、アイメディカルへ入学

始める前の経験よりも、始めてからのやる気と努力が大切だと実感しました。

親からの薦めで少しだけ興味を持った医療系の職業を目指して大学へ進学しましたが「自分のやりたいことと違う気がする」と感じ、退学を決意しました。しかし、その後も医療系の職業に就きたいという想いがずっとあったため、改めて、様々な職業を調べ直し、他の医療職の方々と連携しながら患者様と密接に関わることができるという魅力に魅かれ、臨床工学技士を目指すことを決めました。最後の機会だと思ったので、進学先の検討は慎重に行い、ネットの評判や、先生や先輩、学校の印象の良さからアイメディカルに進学しました。
再進学をして感じたことは、専門的な学習内容だからこそスタートラインはみんな一緒だということ、だからこそ、結果は気持ちと努力次第で変えられるということです。目標を持つことで、家族や先生など周りでサポートしてくれる方はたくさんいるので、将来、恩返しができるように、今は目一杯頼りながら精一杯努力してください。

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  • 介護総合マネジメント学科1年 木下 典子さん
    花巻北高校出身

  • 高校卒業後、栄養系の専門学校へ進学したが中退。
    その後、歯科助手の勤務経験を経て、アイメディカルへ入学

仕事に直結する国家資格を取得できるからこそ、安心して勉強に専念できます。

アイメディカル入学前の職場では、勤務5年目を迎え、一通りの仕事ができるようになっていましたが、必ず資格が必要な職業ではなかったため、将来への不安とともに資格の必要性を感じていました。ちょうどその頃に実家へ帰省し、急激に認知症の症状が進んでいる祖母と、資格を持たずに自宅で介護をしている母の姿を見て、介護福祉士になりたいと強く思いました。アイメディカルへ進学したのは、新しい校舎に充実した設備、そして、通学に便利な立地に魅力を感じたからです。人見知りしない性格なので、クラスメイトとの年齢差については、入学前から気にしてませんでしたが、同じ境遇のクラスメイトや程良い距離で接してくれる先生方など、今までにない居心地の良さを感じています。
これから再進学を検討している方は、培ったものや積み上げてきたものを手放す不安が大きいと思いますが、経験してきた分以上に続く将来を、長い目で見て、考えることも大切だと思います。

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